里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く

『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』は2016-05-20に配信された「里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く」シリーズの第1巻です。価格は1,045円。

作り手
藻谷浩介
シリーズ
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く
配信日
2016-05-20
価格
1,045円(2026年9月10日に観測)
レビュー
282件・評価4.05(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書。著者は藻谷浩介、NHK広島取材班。価格1045円、2016年5月20日配信。

どんな作品か

お金がすべてを回す「マネー資本主義」への対抗軸として、地域の森林や食、人のつながりといった眠っていた資源を活かす「里山資本主義」を提唱した一冊です。中国山地の木質バイオマス活用や地域経済の実例を取材に基づいて紹介し、豊かさの尺度を問い直します。

読みどころ

抽象論ではなく、実際に動いている地域の事例を丁寧に拾い上げている点が説得力を生みます。効率や成長一辺倒ではない、もうひとつの安心の仕組みを具体的に示す視点は、災害や不況の時代に改めて響きます。地域再生や持続可能性を考えるうえでの基礎文献のひとつです。

こんな人に

地方創生や持続可能な暮らし、これからの経済のあり方に関心がある人におすすめです。

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