夜市

『夜市』は2016-05-20に配信された「夜市」シリーズの第1巻です。価格は550円。

作り手
恒川光太郎
シリーズ
夜市
配信日
2016-05-20
価格
550円(2026年9月12日に観測)
レビュー
843件・評価3.99(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ホラー・都市伝説/ファンタジー)。著者は恒川光太郎。価格275円、2016年5月20日配信。日本ホラー小説大賞を受賞したデビュー作で、表題作ほかを収めた作品集です。

どんな作品か

何でも売っているが、決して人間の来てはいけない「夜市」。そこに足を踏み入れた者たちをめぐる、幻想的で少し怖い物語が綴られます。異界と現実がやわらかく地続きになった世界で、人の欲望や後悔が静かに浮かび上がってきます。

読みどころ

恐怖よりも切なさや郷愁を残す、独特の作風が魅力です。緻密に描かれた異界の情景は美しく、どこか懐かしさすら覚えます。恒川光太郎という書き手の原点にして、その世界観を存分に味わえる一冊。併録作もあわせて幻想の余韻に浸れます。

こんな人に

怖さより幻想味を求める人、異界を舞台にした叙情的な物語が好きな人におすすめです。

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