青の炎

『青の炎』は2016-05-20に配信された「青の炎」シリーズの第1巻です。価格は803円。

作り手
貴志祐介
シリーズ
青の炎
配信日
2016-05-20
価格
803円(2026年9月12日に観測)
レビュー
1078件・評価4.11(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は貴志祐介。価格803円、2016-05-20配信。

どんな作品か

『黒い家』『新世界より』などで知られる貴志祐介による長編小説です。湘南に暮らす高校生の少年が主人公。母と妹と穏やかに暮らす家庭に、ある人物が土足で入り込んでくることから、少年は家族を守るためにひとつの重大な決意を固めていきます。追い詰められた若者の心理を張りつめた筆致で描く、犯罪サスペンスの色合いを帯びた物語です。

読みどころ

主人公の緻密な計画と、その裏で揺れ動く感情が、じりじりとした緊張感のなかで描かれます。倒叙形式に近い構成で、読者は少年の視点に寄り添いながら物語を追うことになります。映画化もされた代表作で、青春小説とサスペンスが交差する読み応えが魅力です。

こんな人に

心理描写の濃いサスペンスや、追い詰められた主人公を描く物語が好きな方におすすめです。

よみどきでこの作品を見る