夜は短し歩けよ乙女

『夜は短し歩けよ乙女』は2016-05-20に配信された「夜は短し歩けよ乙女」シリーズの第1巻です。価格は594円。

作り手
森見登美彦
シリーズ
夜は短し歩けよ乙女
配信日
2016-05-20
価格
594円(2026年9月12日に観測)
レビュー
3193件・評価3.98(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は森見登美彦。594円・2016年5月20日配信。山本周五郎賞を受賞し、湯浅政明監督でアニメ映画化もされた人気作です。

どんな作品か

京都を舞台に、「黒髪の乙女」に恋する「先輩」が、彼女に近づこうと奮闘するひと騒動を描く物語。先斗町の夜、古本市、学園祭と、季節をめぐる四つの章で、乙女と先輩それぞれの視点から不思議な出来事が語られます。京都の街そのものが登場人物のように生き生きと描かれます。

読みどころ

古風で軽妙な語り口と、現実と幻想が入り混じる森見ワールドが全開。個性的な脇役たちが繰り広げるドタバタと、ひたむきな恋のゆくえが心地よく絡み合います。声に出して読みたくなる文章のリズムそのものが、大きな魅力です。

こんな人に

ユーモアあふれる青春ファンタジーを楽しみたい人、京都を舞台にした少し奇妙で温かい物語が好きな人に。

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