横浜駅SF

『横浜駅SF』は2017-08-10に配信された「横浜駅SF」シリーズの第2巻です。価格は1,320円。

作り手
柞刈湯葉
シリーズ
横浜駅SF
配信日
2017-08-10
価格
1,320円(2026年9月11日に観測)
レビュー
147件・評価3.66(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(SF、新文芸)。著者は柞刈湯葉、イラストは田中達之。価格1320円、2017年8月10日配信。

どんな作品か

自己増殖を続ける横浜駅がついに本州のほぼ全域を覆い尽くした、遠い未来の日本。人々は「駅の内部」と「外部」に分かれて暮らしています。駅の外で生きる青年が、あるものを託されて駅の内部へと足を踏み入れる——奇想天外な設定から始まるロードノベル風のSFです。もとは小説投稿サイト「カクヨム」で人気を集めた作品です。

読みどころ

「際限なく増殖する駅」という強烈なアイデアを軸に、構内をひたすら移動していく冒険が展開します。突飛な世界観でありながら、自動改札やICカードといった現実の要素をユーモラスに拡張した細部が楽しく、SF初心者でも入りやすい語り口です。次に何が現れるのかわからないワクワク感に満ちています。

こんな人に

奇抜な設定のSFやディストピアものが好きな方、テンポよく読めるエンタメを求める方におすすめです。

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