作品データ
区分: 一般ノベル / 著者: 似鳥鶏 / 価格: 770円 / 配信日: 2018-05-25
どんな作品か
似鳥鶏は、日常の中に潜む謎を軽妙な会話劇とともに解き明かす、いわゆる日常の謎系のミステリーを多く手がけてきた作家である。本作もタイトルの通り書店を舞台にしており、店員たちが日々遭遇する小さな謎を解き明かしていく連作短編的な構成であると見られる。
読みどころ
深刻になりすぎない軽妙なやり取りの中に、丁寧な伏線と謎解きが仕込まれている点が著者の持ち味であり、本作でも書店という身近な舞台ならではの謎が楽しめると考えられる。
こんな人に
気軽に読める日常系ミステリーを求める読者や、書店を舞台にした物語が好きな人に向いている。