さんかく窓の外側は夜 1

『さんかく窓の外側は夜 1』は2014-09-27に配信された「さんかく窓の外側は夜」シリーズの第1巻です。価格は691円(1ページあたり約3.27円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
ヤマシタトモコ
シリーズ
さんかく窓の外側は夜
ページ数
211
配信日
2014-09-27
価格
691円(2026年9月9日に観測)
レビュー
86件・評価4.1(DMM.comが集めた評価。2026年9月9日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約3.27円
観測した価格の幅
691〜691円
評価スコア
4.132(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

区分: DMMブックス コミック / 著者: ヤマシタトモコ / 価格: 691円 / 配信日: 2014-09-27

どんな作品か

ヤマシタトモコによるオカルトミステリー漫画の第1巻である。幽霊が「視えて」しまう体質の書店員・三角と、その力を見抜いた拝み屋・冷川が手を組み、怪異が絡む事件に対峙していく物語で、二人が出会い協力関係を築いていく経緯が描かれる巻となっている。後にアニメや実写映画にもなった作品であり、原作コミックはその出発点にあたる巻である。

読みどころ

単なる怪談ではなく、二人の関係性の変化や心理描写に重きが置かれている点がこの作品の特徴である。不穏な空気を保ちながら進行する演出や、独特の間を生かしたコマ運びも見どころとなっている。怪異そのものよりも、それに向き合う人間側の心の動きに重心を置いた描写が本作らしさと言える。

こんな人に

オカルト要素のあるミステリー、静かな緊張感を持つ漫画を好む人、キャラクター同士の関係性を丁寧に追いたい人に向く。二人一組で事件に対峙する作品が好きな人にも合っている一冊である。

よみどきでこの作品を見る