comicアンスリウム Vol.1

comicアンスリウム Vol.1

『comicアンスリウム Vol.1』は2013-04-12に配信された「comicアンスリウム」シリーズの第1巻です。価格は723円(1ページあたり約1.75円)。よみどきでは2日間、価格と順位を記録しています。

作り手
平つくね
シリーズ
comicアンスリウム
ページ数
413
配信日
2013-04-12
価格
723円(2026年9月12日に観測)
レビュー
11件・評価4(FANZAが集めた評価。2026年9月12日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約1.75円
観測した価格の幅
723〜723円
評価スコア
4.229(レビュー数を加味)
観測日数
2日

作品データ・買い時

価格723円。レビュー11件・評価4。タグにはマンガ誌、美少女が設定されている。サークルは平つくね。

どんな作品か

同人誌アンソロジー『comicアンスリウム』の第1弾。複数の作家による短編作品集である。構成は多岐にわたり、異なる作風やジャンルが混在する anthology の形式を採る。単一作者の長期連載ではなく、各話ごとにキャラクターや世界観が切り替わる。

読みどころ

本作の最大の関心点は、表紙および主要な目玉として起用された平つくねの描き下ろし作品「宮田さん家」にある。このエピソードは、登場人物間の関係性構築から展開までのプロセスに重点が置かれ、単純な描写だけでなく、物語としての盛り上がりと読後の余韻を意識した構成となっている。同サークルの他巻(Vol.3, Vol.5等)では執筆参加の有無や収録比率にばらつきがあるため、ファンにとっては本作が初期の集大成かつ最高峰の評価を集める一作と位置づけられる傾向にある。

他の収録作品については、由浦カズヤやティキソー竹田などの作家も参加しており、全体としてボリューム感のあるラインナップとなっている。ただし、平つくね以外の作品群については、個別に飛び抜けた話題性というよりは、アンソロジーとしてのバランスを取る役割を果たしているとの指摘もある。したがって、特定の作家への傾斜が強い読者であれば、本作全体よりも該当単行本や単話を優先する選択も現実的である。

この作者・サークルについて

平つくねは、本作で注目を集めた作家の一人。安易な表現に頼らず、キャラクターの心理や状況設定を丁寧に描くスタイルで定評がある。

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