作品データ・買い時
価格1,100円 / レビュー7件・評価4.29 / タグ:単行本、人妻・主婦、辱め、美少女、巨乳 / サークル:唄飛鳥
どんな作品か
XO comicsシリーズより刊行された、人妻を主人公とした長編成人コミック。白鳥涼子という清楚な外見を持つ美人妻が、何らかの要因によって調教や陵辱の対象となり、快楽へ堕ちていく過程を描く。第1巻から第2巻まで紙書籍としてオークスより発行されており、本作はその初巻に相当する。構成上、家族に秘密にしたまま進行する「背徳感」や「危ない凌辱」の展開が軸となっている。単なる肉体関係ではなく、精神面での支配と従属、あるいはその葛藤といった心理描写にも重点が置かれている傾向がある。
読みどころ
白鳥涼子のキャラクター造形が大きな特徴である。黒髪のロングヘアと清楚な顔立ち、そしてエロティックな体つきという、対照的な要素を併せ持つ人物像が設定されている。レビューではこの「清楚さとエロティシズムの融合」が高く評価されており、調教による変化(堕落)のプロセスが魅力的だとする声が見られる。特に、家族に発覚しないよう密かに進められる緊張感のある状況設定が、読者に強い背徳感を喚起すると指摘されている。
絵柄については、他の一般的な作品とは一線を画す「特徴的」なタッチであると評される。まいなあぼおい先生やDATE先生、鬼窪浩久先生のファンにとって、この独特な表現力は魅力として受け入れられている。展開については、短編ではなく長編ゆえの変化の豊かさが強調され、初期の段階から一貫して続く調教描写への没入感が支持されている。ただし、題材が「ダーク」かつ「濃い」ものであるため、好みが分かれる可能性があるという指摘もある。
この作者・サークルについて
著者は唄飛鳥。オークスより『つみはは―罪母―』の他、『つみはは―罪母― 2』も刊行されている。国立国会図書館にも所蔵記録があり、紙媒体としての出版実績を確認できる。
