大奥 7

『大奥 7』は2014-08-28に配信された「大奥」シリーズの第7巻です。価格は748円(1ページあたり約3.48円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
よしながふみ
シリーズ
大奥
ページ数
215
配信日
2014-08-28
価格
748円(2026年9月10日に観測)
レビュー
71件・評価4.15(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約3.48円
観測した価格の幅
748〜748円
評価スコア
4.182(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

DMMブックスの漫画。著者はよしながふみ。748円・2014年8月28日配信。

どんな作品か

赤面疱瘡という謎の疫病により男性が激減した江戸時代を舞台に、男女が逆転した社会を描く物語。六代将軍家宣の死後、幼い七代将軍家継の治世を経て、八代将軍吉宗による新政へと時代は移っていきます。権力闘争の渦中にあった大奥からは多くの人物が去り、新たな将軍の下で幕府の財政再建と安定が図られていきます。吉宗が「没日録」を読み解く視点から、過去の出来事が振り返られる展開となります。

読みどころ

複雑な陰謀劇の中で翻弄される人々の姿が、史実に裏打ちされた緻密な描写で描かれています。「史実として記録に残っている情報を上手く組み合わせており、違和感なく物語が織り成されている」という声が多く、歴史ファンにも高く評価されています。権力争いの醜さと恐ろしさを赤裸々に描き出す一方で、犠牲となった人々への哀惜の念も丁寧に表現されており、重厚な人間ドラマを味わえる一冊です。ただし、陰謀や疫病を巡る重い展開が続くため、精神的な余力を持って臨みたいという意見もあります。

こんな人に

史実に基づいた壮大な歴史改変劇を楽しみたい人、ジェンダーの視点から男女逆転の世界観を味わいたい人に。

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