作品データ・買い時
価格630円。レビュー5件、評価4.8。
どんな作品か
双葉社より毎月発行される成人向け漫画雑誌の2025年7月号。表紙は彩画堂が担当。巻頭カラーにはながしま超助による「メス肉・おとな食堂」、センターカラーには大嶋亮による「テレパシー・エクスタシー」が掲載されている。全18名の作家による短編作品が収録され、それぞれ異なるシチュエーションやキャラクター設定で構成されたアンソロジー形式となっている。
読みどころ
尾崎晶による連載エピソードでは、女子アナウンサーであり妻・母である瑠璃子のデビューと、由里子との対決が描かれる。水着姿での司会進行や、撮影中の行為をインターネット上に公開する承諾といった展開から、読者の想像力を掻き立てる要素が含まれる。姉妹間の対立とその後の和解というハッピーエンドへの流れも特徴として挙げられる。
別の視点からは、可愛らしい絵柄とは裏腹に濃厚な描写がもたらす背徳感や、行為を楽しむ主人公たちの姿勢が支持を集める傾向にある。また、ムラタ(ドリルムラタ)作品における特殊な趣向や、甘め系のキャラ描写に対する好意的な反応も見られる。白塗りの表現手法については賛否があるものの、単行本化への期待感が寄せられている点も確認できる。
この作者・サークルについて
アクションピザッツ編集部。双葉社刊行の月刊誌『アクションピザッツ』の編集チーム。
