作品データ・買い時
価格198円。レビュー5件、評価4.6。タグには単話、セクシー、フルカラー、人妻・主婦、巨乳、野外・露出が設定されている。サークルは黒猫スミス。
どんな作品か
本作は、思春期の甥・幸平と美人な叔母・恭子との禁断の関係を描く成人向け漫画シリーズの第3巻である。前作までの展開を受け、二人の関係性はさらに深まり、旦那や親に隠れての密会が続く状況にある。幸平はアルコールを口にしたことをきっかけに叔母への欲求を抑えきれず押し倒し、手コキから始まった関係は次第に本格的な性行為へと発展していく。恭子は当初は乗り気ではない様子を見せるものの、幸平の執拗なアプローチによって次第に心身ともに変化していく過程が描かれる。肉感的な描写と、無表情または淡々とした反応を示す恭子の姿が特徴的で、その対比が物語の核となっている。
読みどころ
絵画表現については、彩色が見やすく、タッチも明確であると指摘される声がある。特に恭子の裸体や体型描写が生々しく、肉感のあるボディラインが強調されており、それが作品のエロティシズムを支えているという評価が多い。構成面では、中だるみなく読み進められるテンポの良さが挙げられ、展開が丁寧であるため、読者を引き込む力があると評されている。
一方で、登場人物の行動や感情描写についてはいくつかの論点が見られる。幸平の振る舞いは「サルのように」あるいは「自分勝手」と形容され、その人間味の欠如や若さゆえの非合理性に対して、不安や嫌悪感を抱く読者も存在する。恭子の態度については、最初は抵抗や不機嫌さを見せている点が好まれる声もある一方、そのテンションが低いままだと違和感を覚える、あるいは展開の緩慢さを指摘する意見も見られる。恭子が徐々に幸平を受け入れていく過程自体は興味深いとする見方と、その変化の仕方や結末への期待感、あるいは不信感を抱く層に分かれている。全体的に、特定のシチュエーションやキャラクター造形に強い好みを持つ読者に刺さる作品であり、その分、嗜好が合わない場合は離脱しやすい傾向があるともいえる。
この作者・サークルについて
作者は黒猫スミス。同サークルからは「おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから」や「母さんの女穴『あな』つかわせて」などの作品も刊行されている。
