作品データ・買い時
価格471円。レビュー5件・評価4.2。タグには単行本、鬼畜、監禁、辱め、SMが設定されている。サークルはオイスター。現在セール中であり、価格を重視する層には検討しやすいタイミングである。
どんな作品か
一水社より刊行された単行本『美徳乃不幸』は、鬼畜、監禁、辱め、SMといった過激な要素を軸とした成人向け漫画集である。作者オイスターによる中編3つの話で構成され、女ストーカーを描いた「歪んだ唇」などの作品が含まれる。タイトル通り、美徳や純粋さが崩壊していく過程を描く陵辱物の系譜に位置し、キャラクターへの精神的・物理的破壊に焦点を当てた作風を持つ。
読みどころ
本作は、主人公である小夜子様のスタイルの良さや愛らしい体型に対する愛着と、それらが極限まで追い詰められる描写の対比に特徴がある。読者からは、やりすぎとも言えるほどのエグさや、人を傷つけるような過激な展開に対して「そういう作品が嫌いな人は見ない方が良い」といった警戒の声も上がっている。その一方で、ダメージの強さに免疫のある層からは「嬉しい」「最高だ」という肯定的な反応も見られ、特定の嗜好に強く刺さる作品として捉えられている。最後のページにかけて感情移入が強まり、重厚な余韻を残す構成となっている点も指摘される。
この作者・サークルについて
作者オイスターは、女の子をぶっ壊すことに定評があるサークルとして知られ、同ジャンルのファンから高い支持を集めている。他の作品でも同様のテーマを扱っており、一水社のコミックMateなどにも掲載実績がある。
