作品データ
DMMブックスのコミック(歴史・時代劇・ファンタジー)。作者は高山しのぶ。価格638円、2018年4月25日配信。テレビアニメ化もされた人気の長編シリーズで、本巻は第24巻にあたる。
どんな作品か
のんびりした性格の平凡な高校生・六合鴇時(くなととときどき)は、日本史の補習で「大江戸幕末巡回展」を訪れる。ハイテクで江戸の町を疑似体験できる会場で、突如あやかしに襲われ、江戸時代を思わせる異世界「雨夜之月(あまつき)」へと迷い込む。そこで彼は、同じく迷い込んだ者たちや、妖と対峙する人々と出会っていく。
読みどころ
江戸情緒あふれる世界観と、人と妖(あやかし)が交錯する幻想的な物語が持ち味。和の意匠を凝らした繊細な絵柄も見どころで、巻を追うごとに登場人物たちの因縁や世界の謎が深まっていく。
こんな人に
和風ファンタジーや、あやかしの登場する物語が好きな人におすすめ。