作品データ・買い時
価格は1,180円(税込)。レビューは3件で評価は4。FANZAブックス・コミックランキングでは約11万作品中3,141位に位置する。2025年4月8日発売の単行本で、DLsiteでの取り扱いは確認できない。購入の判断材料として、まずは試し読みで絵柄とテンポを確認するのが妥当だろう。
どんな作品か
性欲旺盛な女子生徒たちが密かに集う秘密の同好会「乙女会」を描いた、学園オムニバス形式の成人向け単行本である。収録は全7話。本編となる「乙女会〜性欲の強い乙女達の集い〜」が6話構成で、おまけの短編「とある一日の放課後」が1話という組み立てだ。
物語の軸は、主人公のでかちんを巡って女子生徒たちが欲望を解放していく展開。眼鏡の地味女子が放課後の教室で拘束されイマラチオされる話、ボーイッシュな女教師が全裸で校内を連れ回される話、生徒会長がクラスメイトの目前で晒し者になる話など、各話で異なる嗜好が描かれる。レズ関係の女子が主人公に口内射精される話や、アナルを舐めながらイマラチオする集団場面まで、バラエティに富んだシチュエーションが並ぶ。
作風の特徴は、ハードな内容でありながら全体のトーンが明るくコメディチックな点にある。作者・左橋レンヤの持ち味である軽快な掛け合いとユーモアが随所に盛り込まれ、エロスと笑いのバランスを保ちながら進行する。
読みどころ
キャラクター造形も見どころの一つ。グラマラスなボディの女子生徒たちが、それぞれ独自の性的趣向を持って登場し、「次はどんな子が出てくるのか」という期待感でページをめくる手が止まらない。眼鏡の地味女子、ショートヘアの女教師、黒髪ロングの生徒会長と、属性も多彩だ。
この作者・サークルについて
作者は左橋レンヤ。商業誌での活動を中心に、軽快な作風とユーモアを交えたエロス表現で知られる。本作は人気連載のコミックス化であり、帯には「乙女はみんな、ヤリたがり!!」というキャッチコピーが掲げられている。
