作品データ・買い時
価格は1,119円。レビュー件数は9件、評価は3.56。タグには単行本、ふたなり、女教師、長身、小柄、野外・露出が設定されている。樺島あきらの最新刊として配信されており、DLsiteでの公開値は確認できない。
どんな作品か
郊外の学校を舞台にした学園もの長編作品集である。主人公の男子生徒と、背が低く可愛い「金花(きんか)」先生、スタイルの良い長身の「おおがね」先生、そしてフタナリの女子高生「のはな」の三人組が中心となる。彼らは誰もいない教室や屋上、校舎内といった場所へ移動し、次第に野外へと展開していく。テーマとしては、各キャラクターが抱える体に対するコンプレックスや性的な悩みを、露出プレイを通じて解き放っていく過程が描かれる。基本的な構成は、全裸で徘徊したり撮影されたりする行為そのものがメインであり、難解な心理描写よりも、ひたすらに致していく展開が特徴的だ。後半では屋外での撮影を伴うプレイへとシフトし、より過激な状況へと物語は進む。
読みどころ
本作の最大の聴取点は、個性的なヒロインたちの「エロ可愛さ」と、それらが織りなす露出プレイのバリエーションにある。金花先生の小柄な体格と、おおがね先生の長身という対照的な体型差が、シーンごとの構図に変化をもたらしている。特に、金花先生が教壇上でオナニーを始め、そのまま主人公の前で服を脱ぐ展開からはじまり、彼女自身の身体への自信の欠如が、露出という行為によって変容していく様子が丁寧に描かれている。
この作者・サークルについて
樺島あきらは、MUJIN編集部より『ふたなり娘とやれる店』や『採用理由は性癖でした』など多数の単行本を刊行している。露出やフェティシズムを軸とした作品群で知られ、独特なキャラクター造形とシチュエーション構築が持ち味である。
