作品データ・買い時
価格385円。レビュー24件、平均評価3.58。FANZAブックスコミックランキング3,129位(5,000作中)。2016年2月配信の単行本である。
どんな作品か
人外娘もの、エルフものを得意とするみぞねの初単行本。半獣半人などの異種族の女の子たちとの純愛を軸に、全11話を収録している。「鬼ヶ島の許嫁」「妹と始める黒魔術儀式」「人の足より蛇の足見よ」「実録!蝙蝠女達の繁殖期」「人魚販売してます」「山羊のお嫁さん!?」「カードの盗難に要注意。」「呪いのシカ煎餅」「狐の嫁入り」「にゃんにゃんポチ猫さん」「メス騎士危機一髪!!」と、種族も趣向も異なる短編が並ぶ。
収録作の多くは和姦系のイチャラブもので、鬼娘が十年間の花嫁修業を経て幼馴染の男と結ばれる表題作や、呪いで竜人化した妹との解呪を巡る話など、人外ならではの体格差や生態を絡めた関係性が描かれる。一方で、乱交や陵辱、ネトラレ色の濃い作品も含まれており、作風の振れ幅は大きい。
読みどころ
この作者・サークルについて
みぞねは人外娘ものを中心に手がける作家で、本作の約1年後に『人外娘達の性事情』を発表している。こちらは人気上昇のきっかけとなった作品集として知られ、本作と併せて読むことで作風の変遷が把握できる。
