KILLER QUEEN

KILLER QUEEN

『KILLER QUEEN』は2016-11-04に配信された「KILLER QUEEN」シリーズの第1巻です。価格は1,100円(1ページあたり約5.47円)。よみどきでは39日間、価格と順位を記録しています。

作り手
紙魚丸
シリーズ
KILLER QUEEN
ページ数
201
配信日
2016-11-04
価格
1,100円(2026年10月18日に観測)
レビュー
23件・評価4.43(FANZAが集めた評価。2026年10月18日に観測)

価格と順位のうごき

よみどきが記録した値(抜き出し)
日付順位価格レビュー
8月26日(記録の始まり)2,475位1,100円23件・評価4.43
9月21日(価格が変わった日)4,350位550円23件・評価4.43
9月28日2,937位550円23件・評価4.43
10月5日3,568位550円23件・評価4.43
10月12日2,562位550円23件・評価4.43
10月16日(価格が変わった日)3,143位1,100円23件・評価4.43
10月18日(最新)4,347位1,100円23件・評価4.43

順位はFANZAブックス コミックでの順位で、上位に入った日だけ記録しています(「—」はその日の記録が無いこと)。レビューはFANZAが集めたものです。

1ページあたり
約5.47円
評価スコア
4.439(レビュー数を加味)

この紹介は2026年8月27日時点の値で書いています。いまの値はこのページの上に載せています。

作品データ・買い時

価格1,100円。レビュー23件、評価4.43。FANZAブックス コミックランキング3,812位(約11万作品中)。タグは単行本、女子大生、痴女、乱交、めがね、ファンタジー。

どんな作品か

大上明久利の初期短編集。軍人と魔女が織りなす『Hexenhammer』、少女ガンマンの旅路を描く『LittleMafia』、ウェイトレスの不満が爆発する『Tallboy』、花を頭に咲かせた看護師の4コマ『MEDIC!!』、セールスウーマンの悲哀を綴る『スーパードライ』、九龍城を訪れるジャーナリストを描く『都々逸』など、多彩なジャンルの小品を収録する。ファンタジーから西部劇、ギャグまで、作者の振れ幅の広さが一冊で窺える構成だ。

読みどころ

『LittleMafia』のテレサは、父の形見の服を盗まれ、質屋とのやり取りを経て、早撃ちの腕前で生計を立てる少女。置き引き犯を一発の銃声で吹き飛ばす場面は、その後の相棒関係へと繋がる痛快な転換点となっている。『Hexenhammer』では、クーデター軍に襲撃された魔女ウルスラが、自動車を吊るした魔法のホウキで脱出する姿が印象的だ。ローレンスの死を知った後の静かな別れの描写も、余韻を残す。

『Tallboy』のキャロルは、背の高いハンバーガーをナイフで串刺しにする「トールボーイスペシャル」を開発し、呼び名への不満を発散させる。短編ゆえに各話のテンポは軽快で、作者の初期ならではの実験的な作風を楽しめる。ギャグ寄りの作品が多い一方で、戦争や貧困といった重いテーマを背景に据えた話も含まれており、読み応えは一様ではない。

この作者・サークルについて

大上明久利は、一般誌でも活動する漫画家。本作はその初期作品をまとめた短編集であり、後の作風へと繋がる要素を各所に見出すことができる。

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