彼女たちの楽園

彼女たちの楽園

『彼女たちの楽園』は2024-10-17に配信された「彼女たちの楽園」シリーズの第1巻です。価格は1,320円(1ページあたり約7.17円)。よみどきでは14日間、価格と順位を記録しています。

作り手
真夜中足穂
シリーズ
彼女たちの楽園
ページ数
184
配信日
2024-10-17
価格
1,320円(2026年9月11日に観測)
順位
FANZAブックス コミック 3691位(2026年9月11日に観測)
レビュー
8件・評価4.75(FANZAが集めた評価。2026年9月11日に観測)

価格と順位のうごき

直近で369ランク上昇。(2026年9月11日時点・よみどきが毎日観測)

1ページあたり
約7.17円
観測した価格の幅
1,320〜1,320円
評価スコア
4.6(レビュー数を加味)
観測日数
14日

作品データ・買い時

価格は2,090円。中央公論新社より2025年10月に刊行された単行本である。アマゾンや楽天など主要書店で入手可能で、電子書籍版も配信されている。

どんな作品か

高校生の少女たちの友情と、新興宗教団体をめぐる怪奇事件が交錯する青春ホラーミステリーである。九州の田舎町を舞台に、喧嘩別れした親友・美央が新興宗教団体「NI求会」に入会し、学校を辞めてしまったことから物語が動き出す。美央を取り戻そうとする凛音は、同じくNI求会に家族を奪われた便利屋の男・ビビと協力し、施設への潜入を試みる。一方その頃、町では両目を抉られた若者の変死体が次々と見つかり、やがて土地に祀られていた祠との因縁が浮かび上がる。

著者の町田そのこはこれまで心の機微を描く作品で知られてきたが、本作はホラー要素を前面に打ち出した新境地の一作である。伊坂幸太郎の著作『楽園の楽園』が作中に登場する点も話題を呼んだ。

読みどころ

それでも最終的な着地点の良さと、読後感の爽やかさを評価する声は複数見られ、王道のホラー展開の中に友情物語を織り込んだ構成は、著者の持ち味を新しい形で楽しめる一冊となっている。

この作者・サークルについて

町田そのこは、心を抉るような人間ドラマを得意とする小説家である。本作は単行本として刊行され、帯には「著者新境地」と銘打たれた。

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