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作品データ
DMMブックスの小説(新文芸)です。著者はみのろう、イラストはtoi8、高野千春が手がけ、版元はKADOKAWAです。価格1,650円、2026年10月9日配信で、シリーズ「日本国召喚」の第7巻にあたります。
どんな作品か
現代の日本という国家そのものが異世界に召喚されてしまうという大掛かりな設定のもとで、外交や軍事、政治的な駆け引きを描く異世界ファンタジーです。サブタイトルの「斜陽の帝国」が示すとおり、本巻でも国家間の力関係が大きく揺れ動く局面が描かれます。個人の活躍よりも国家規模の視点が中心に据えられているのが特徴です。
読みどころ
一国そのものが異世界に放り込まれるという設定ならではの、外交・軍事・経済を絡めたスケールの大きい展開が本作の読みどころです。現代日本の技術や制度が異世界でどう扱われるかという視点も興味を引きます。
こんな人に
個人よりも国家規模の駆け引きを描く異世界ものを読みたい方、政治・軍事色の濃いファンタジーを好む方におすすめです。