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作品データ
角川新書の一般実用書。著者は保阪正康、戸高一成、大木毅の三人による鼎談形式です。1,166円・2026年7月10日配信です。
どんな作品か
戦後日本に根強く残る「海軍善玉論」や「石原莞爾名将論」といった通俗的な歴史像から幕を開ける物語。現代史家三人が、旧軍人の証言や史料を検証し、英雄や名将とされてきた人物の実像を冷静に掘り下げていきます。阿川弘之や司馬遼太郎の作品が与えた影響にも触れ、なぜ虚構が生まれ、信奉者を生み出し続けるのかその土壌まで考察します。
こんな人に
昭和史の真実を知りたい人、歴史修正がどのように行われるかに興味がある人に。