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作品データ
電撃文庫の架空戦記小説。著者は暁佳奈。880円・2024年12月10日配信です。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者による四季を巡る物語の第8弾となります。
どんな作品か
世界に安らかな朝と夜をもたらすため、三百六十五日空に矢を射つ「巫の射手」たちの物語。大和と呼ばれる列島国において、朝を司る「暁の射手」と夜を司る「黄昏の射手」は神の御業を託された存在として崇められています。黎明二十一年五月、黄昏の射手・巫覡輝矢は謎の囚人として目覚めます。見知らぬ場所へ飛ばされ、従者の慧剣も傍にいなくなっていたその先に響く少女の声は、現人神たちを襲う新たな苦難を告げるものでした。四季の代行者達と同様に神から力を与えられた彼が、なぜこの状況にあるのか。その行方と、守りし者との再会が物語の幕を開けます。
こんな人に
複雑な人間関係の中で育まれる絆や、温かみのある人間ドラマを好む人、季節の移ろいとそれに伴う情感豊かな物語を求める人に。