作品データ
DMMブックスの小説(海外)。著者はジョージ・オーウェル、訳は田内志文。価格1012円、2021年3月24日配信です。
どんな作品か
20世紀を代表するディストピア小説の古典で、1949年に発表されました。徹底した監視と情報統制のもとで人々が生きる全体主義国家を舞台に、体制に疑問を抱いた一人の男の姿を通して、自由と真実が奪われた世界を描き出します。本作は読みやすい現代語の新訳版です。
読みどころ
「ビッグ・ブラザー」や言葉を管理する統制の描写など、後世に多大な影響を与えた発想の数々に触れられます。監視社会や情報操作といった主題は、現代においてますます切実さを増しています。時代を超えて問いを投げかけ続ける、必読の一冊です。
こんな人に
ディストピア文学の原点に触れたい方や、社会や自由について考えさせる古典を求める方に。